給食ニュース

ニュース①幻の練馬大根が特別メニューに
生産量の少なさから“幻の大根”といわれる伝統野菜「練馬大根」を使ったメニューが16日から、練馬区役所(同区豊玉北)西庁舎地下職員レストランに登場、翌日から順次、本庁舎展望レストランなど7カ所で提供される。いずれもなくなり次第終了の期間限定。練馬大根は、繊維がしっかりし、煮物などに向いているという。職員レストランでは、豚バラ肉と練馬大根の煮物などのメニューになる。区によると、練馬大根は全国的に知られているが、生産農家が減少。区がJAを通じて区内の農家20戸に生産を依頼しているという。平成27年度の生産は約1万4千本で、市場に出回ることはほとんどない。このうち、約4500本が区立小中学校の給食食材として使用され、地産地消促進と食育を図る。[産業経済新聞社 2015年11月14日(土)]

ニュース②出世給食 いただきます 三豊 教諭考案 入賞レシピ=香川
三豊市特産の「たからだ米」と地元食材を使った給食が12日、三豊市立詫間小の給食に登場した。市内の道の駅で9月に実施した炊き込みご飯コンテストの入賞レシピのうち、「具だくさんの出世ごはん」を採用。たからだ米に近海で捕れたちりめんやかえり、ゴボウ、油揚げなどを交ぜ、だし汁で炊いた。考案した同校の奈良早苗教諭がランチルームに集まった5、6年159人を前に「成長とともに名が変わる、おめでたい食材を取り入れました」と説明。児童は香りを確かめながら舌鼓を打ち、6年の宮脇力投(りきと)君(12)は「家の炊き込みご飯よりおいしい」と喜んだ。[読売新聞社 2015年11月13日(金)]