給食ニュース

ニュース①アジ手開きに挑戦 春日部の児童=埼玉
春日部市立内牧小学校で、6年生の児童が体長10センチほどの豆アジを手でさばく「手開き」に挑戦した。同校が力を入れる食育の一環で、外部講師が「背中を手に持ち、やさしくあごを広げて下に引っ張って」などと手本を示した後、児童らが手開きに挑戦。内臓をうまく取れずに苦戦する子もいれば、上手にきれいにさばく子もいた。このほか、ブリの解体も見学し、内臓や骨など魚の部位についても学習した。体験学習を終えた児童たちは「手開きは最初は苦労したけれど、だんだん速くできるようになった」「命の大切さを感じた」などと感想を話していた。ブリと豆アジは、照り焼きや揚げ物となって全校児童の給食に提供された。[読売新聞社 2015年11月19日(木)]

ニュース②金ヶ崎の小中学校 町産の食材で給食=岩手
金ヶ崎町立の小中学校で16日、主要な食材がすべて同町産の学校給食が提供された。2007年度に始まったもので、今回のメニューは、ひとめぼれの特別栽培米に古代米を入れたご飯、牛肉、タマネギ、シイタケが入った牛丼の具、牛乳、リンゴなど6品。砂糖、みそ汁のダシの削り節、野菜のゴマあえのゴマなどの調味料類以外の食材は、100%が町内で生産されたという。町立三ヶ尻小学校には、高橋由一町長ら町幹部、牛肉や野菜の生産者も集まり、児童と会食した。牛肉生産者の隣で給食を味わった平優夢花(ゆめか)さん(4年)は「軟らかくて、おいしかった。生産者と一緒に給食を食べるのは初めてで、色々な話を聞けてよかった」と話していた。[読売新聞社 2015年11月19日(木)]